バングラデシュサッカーナショナルチームの動静

バングラデシュサッカーナショナルチームの動静

FIFAランキング165位(2015年1月8日現在)のバングラデシュナショナルチームは、バンガバンドゥ・ナショナル・スタジアムにて、今季の目標を達成するためすでに練習を開始している。
本会場は2011年のワールドカップ予選のときに、レバノンを2-0で打ち負かした彼らの歴史的勝利の舞台になった会場だ。しかしそれ以来、日本のU-21チームとの親善試合を除いて、彼らがこの会場で競った試合をしたことはない、と地元紙は述べている。

彼らはシレットで行われたバンガバンドゥゴールドカップのマレーシア戦で0-1と敗北を期し、難しい局面に立たされたものの、士気を下げることはなく、ビッグボウルに参加した12,000人と全国の数百万人のファンにとっては、満足のいく試合内容となった。また、前半40分のMFのヘマンタ・ヴィンセント・ビスワスによるセンタリングからの素晴らしいボレーは、準決勝進出という結果に大いに貢献した。

残念なことに、バングラデシュのサッカーナショナルチームは十分な練習環境を与えられておらず、FIFAランキングでも下位の状態(公式FIFAランキング:2015年8月6日時点で170位)が続いている。だが、ファンと彼らの努力はいつか必ず報われることだろう。

近い将来、ワールドカップの舞台でも、緑のサムライたちが活躍している姿を見ることができるかもしれない。

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