東急建設、バングラデシュの鉄道工事受注

東急建設、バングラデシュの鉄道工事受注

日本企業がモノレールライン六ヶ所の土地と倉庫を開発するため、今日取引契約書にサインした。サンドコンパクションパイル(地盤改良工事)、締固め及び埋め立て工事についての取引だ。
合意によると、工事は今年6月1日着工、2018年6月30日竣工予定。
この大規模工事はダッカ都市交通整備事業の一環で、同国で初めてのモノレール敷設工事。計画では高架上を走るモノレールだが、現地では「メトロレール」の愛称で親しまれている。
ダッカ都市交通会社のマネージング・ディレクター、モファッザル・ホサイン氏、および日本の東急建設株式会社の浅上裕司氏は、27日午後首都ダッカのパンパシフィックショナルガオンホテルにおいて、オバイドゥル・カーデル運輸省道路・国道部大臣の承認の元、契約を締結した。
契約の調印式には、独立行政法人国際協力機構(JICA)バングラデシュ事務所の廿枝幹雄所長、 道路・橋梁部チーフエンジニアのマン・シディック長官、および高速道路部門のイブネ・アラム氏も出席した。
マス・ラピッド・トランジット(MRT)と命名された、ウットラからバングラデシュ中央銀行を結ぶこの「メトロレール」の6つのルートには、ウットラ、ミアプール、ロケヤ、カマーバリ、ショナルガオンホテル、シャバー、ドイール・チャッタール、トップカーナを含む16の駅が開業予定。

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