バングラデシュ政府、高い経済成長へ挑戦

バングラデシュ政府、高い経済成長へ挑戦

開発プロジェクトの遅滞、低投資、収益の伸び悩み──。バングラデシュ政府が同国経済をより高い成長軌道に乗せようとするときに、直面する大きな課題はこの3つだ。

昨日の金融部門高レベル予算準備会議において、議長のAMAムヒト金融相は議題を挙げた。

財政調整協議会議と政府資源委員会では、当連結会計年度の補正予算と新年度予算について議論された。

会議は2016-17年度における物価上昇率に対するインフレターゲットを5.8%、経済成長目標を7.2%と設定した。

バングラデシュ統計局の暫定データによると、当連結会計年度のGDP成長率は、現在の政府目標の7%に対して7.05%。これにより公務員の給与は上昇する。

バングラデシュ政府はまた、本事業年度のインフレ目標6%を達成するために、グローバル市場の低価格商品に期待を寄せている。

会議に出席した関係者は、本年度、及び今後の事業年度のGDP成長率とインフレターゲットの目標値について、原油価格低下が達成の後押しをするだろうという見方を示した。

会議の後、ムヒト金融相は、来月には目標値を確定すると記者団に語った。会議では他に、国の最新のマクロ経済情勢について議論されたという。

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