バングラデシュ、タイとの連携を後押しすることを計画

バングラデシュとタイは、バングラデシュ、中国、インド、ミャンマー(BCIM)を通じて、アジアの東西と南北通路を繋げる水路、道路、鉄道を確立することを計画している。バングラデシュとタイはまた、外務相の第七合同委員会の会議でこの接続に関する契約に署名することに合意した。

昨日、二国間で初となる外務省の審議会において、近隣諸国へのアクセスについて議論が交わされた。
会議では、貿易·投資、タイ国内でのバングラデシュ製品の免税店の設置、バングラデシュの人材と二国間の経済協力についてもスポットが当てられた。

バングラデシュは、さらにチッタゴンの港とタイのラノーンの港二国間と、貿易、投資、観光を促進するために、バンコクとコックスバザール間の航空路を確立することを提案した。バングラデシュもタイや東南アジア諸国連合(ASEAN)の他の諸国との接続性を向上させるために、メコン·ガンジス協力フォーラムに接続されるように表明した。
東西通路は、ベトナムの港から始まり、ラオスを通過すると中国を結ぶタイとの接続である、と関係者は述べている。第二通路はマレーシアにシンガポールを通り、中国の昆明まで延長される予定である。

「BCIM接続が確立された場合、昆明から通路の両方を接続することが可能になる」とタイの事務官は述べた。タイでは既に6,998点のバングラデシュ製品が免税店に納品され、外交パスポートの保持者はビザ取得が免除される模様。
バングラデシュは、エネルギー、食品加工、観光、健康分野へのタイからの投資を要求。タイ側も、バングラデシュ人労働者の雇用契約に関する作業グループを設置することに合意した。

出典:【デイリースター】2015年6月26日付記事

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