バングラデシュ中銀、次期総裁はファズル・カビール氏

バングラデシュ中銀、次期総裁はファズル・カビール氏

国営ソナリ銀行の会長兼財務省元秘書であるファズル・カビール氏が、バングラデシュ中央銀行の次期総裁として任命されたことを、財務相が明らかにした。

バングラデシュ中銀では、先月5日に発生したニューヨーク連邦準備銀行における不正送金被害を受け、先日アティウル・ラーマン総裁が引責辞任したばかりだ。

カビール氏は1980年、バングラデシュ市民サービスの下、バングラデシュ鉄道のアシスタント交通監督に就任。ソナリ銀行のウェブサイトによれば、三年後に管理サービス部に移動した。

カビール氏は34年間、市民官僚として、様々な省庁や異なるフィールドの重要ポストを歴任してきた。2012年に財政秘書として活躍する以前は、キショアガンジの副委員と地区行政長官、教育省の共同秘書、全国アカデミーの理事長、開発・BCS管理アカデミーの理事長、および鉄道省の秘書として勤務した。

チッタゴン大学において、経済学の修士号をBA(優等)で取得したカビール氏。2008年〜2010年、及び2012年〜2014年にかけては、人民銀行とバングラデシュ銀行で取締役を務めた。

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