バングラデシュ中央銀行、アパレル・皮革産業に2億ドルの貸付金

バングラデシュ中央銀行、アパレル・皮革産業に2億ドルの貸付金

バングラデシュ中央銀行は、アパレル・皮革産業において、環境に配慮した生産を行うため、低価格の貸付金として2億ドルの資金提供を決めた。

「我々は世界に、バングラデシュが環境に配慮した衣服や皮革製品を製造していることを知ってもらいたいのです。『グリーン・バングラデシュ』として、この国を印象付けたい」と、バングラデシュ中央銀行アティウル・ラーマン総裁は昨日発言した。

ラーマン総裁は、首都ダッカのショナルガオンホテルで行われたBSREA(バングラデシュ太陽光・再生可能エネルギー協会)主催の会議「持続可能な開発のためのグリーン金融」の開会の挨拶において、上記のコメントを発表した。

「現在欧米では、環境配慮型製品の開発が主流であり、今回の措置はこの傾向に配慮したもの。繊維・皮革産業から始め、他の産業にも徐々に低コストの貸付金の幅を広げていきたい」とラーマン総裁は語った。

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