ADB、バングラデシュへの融資倍増

アジア開発銀行(ADB)は、インド、ネパール、ブータンの国を結ぶ接続プロジェクトに優先順位を取り付け、今後3年間でバングラデシュへの融資を倍増する。
バングラデシュは2013年から2015年の間に受け取った26.8億ドルとは対照的に2016年と2018年の間に59億ドルを受け取る可能性がある。会議の中で、ADBは、5つの道路や鉄道など、いくつかの接続のプロジェクトを同定した。
6月15日、4カ国は、旅客、貨物、個人的に車の円滑な輸送のためにティンプーでの自動車協定を締結した。 ADBは南アジアサブ地域経済協力(SASEC)プログラムを通じて、4カ国のそれぞれに進行中の道路の接続プロジェクトを支援する。プロジェクトが進むにつれて、SAARC通路4と8をカバーする完全な輸送ルート、およびアクセス道路、ドライポート(内陸の複合一貫輸送のための載せ替えターミナルであり、道路・鉄道と港湾をつなげて、船荷を積み替えて内陸の目的地に運ぶための拠点)や陸地の税関局などの国境を越えた活動を強化するための施設が含まれる。
SASEC加盟国は、増加傾向の地域の物理的な接続を構築し、続行するための具体的な計画を策定中で、今後5年間、30の優先道路事業は合計80億ドルでBBINエリア内の重要な接続を舗装し、アップグレードするために同定される。
しかし、適切な輸送の円滑化措置を実施する4カ国は、増加した接続性のメリットを最大化するためには重要だ。34の地域プロジェクトでは、ADBのデータによると、バングラデシュは17のプロジェクトに27.2億ドルを受け取っており、銀行は65.1億ドルを提供した。 「南アジアと東南アジアの接続」の研究では、マニラの貸し手は、バングラデシュでは、道路、鉄道、港を介して円滑な接続性を確保するために合計137.6億ドル必要になる、と述べた。
一方、今後3年間のために国家戦略のADBは、今後3年間のプログラムや大規模なプロジェクトを拡大していきたいと述べた。銀行は、エネルギー、電力、農村インフラなどの主要分野に焦点を当て、地域の接続を開発するために鉄道と道路交通ネットワークをサポートしていくだろう。

出典: The Daily Star Bangladesh; 2015.06.23.

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