bKash、MTBが国際送金サービスを開始

 バングラデシュ最大のモバイル金融サービスプロバイダーであるbKashMutualTrust Bank LimitedMTB)は、bkash口座に直接送金するための国際送金サービスを開始した。

 ICT担当大臣であるズナイド・アメド・パラク氏、バングラデシュ銀行決済システム部長のリラ・ラヒム氏、bKashの最高財務責任者、カマル・クアジル氏(相互信託銀行マネージングディレクター兼チーフ)とともに、ウェスティンダッカホテルでサービス開始を発表した。

 新しく開設されたサービスにより、世界中のバングラデシュ人は、MTBの取引交換所と提携送金事業者を介して、いつでもbKashを海外に送金することができる。 bKashは約3,000万の利用者がおり、その数は増えている。利用者は人から人への送金、携帯電話の入金、請求書の支払い、店頭での支払いを行うためにbKashを利用することができる。また、bKash口座にお金を保管し、貯蓄することもできる。

 bKashのカマル・クアディール最高経営責任者(CEO)は次のように述べた。「送金のラストワンマイルを提供するための商業銀行とのモバイル・ファイナンシャル・サービスの統合は、特に銀行支店の存在が限られている農村部や遠隔地では正規送金を増やすことになる。」

同氏は、新たに開始されたMTBのサービスが、商業銀行のさらなる進出を促し、MFSプロバイダーとのパートナーシップを構築し、効率的で安全かつ迅速な方法で送金できるようになることを望んでいる。

引用元:the dailyobserver

公開日:2018117日(水曜日)12:00 AM

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