中国コンソーシアム、パイラ発電所のため15億6千万ドルの契約を承認

バングラデシュ・中国電力株式会社(Bangladesh-China Power Company Ltd、BCPCL)は昨日、パイラ及びパトゥアカリの1,320Mwの石炭火力発電所のためのエンジニアリング、調達及び建設資金のため、中国のコンソーシアムと15億6,000万ドルの契約を締結した。

BCPCLは、バングラデシュ北西部発電会社(North-West Power Generation Company of Bangladesh)と中国机械进出口(集団)有限公司(China National Machinery Imp. & EXP. Corp)による、出資比率50:50のジョイントベンチャーだ。

唯一の入札者としての契約を獲得したEPC契約者は、東北電力エンジニアリングカンパニー(NEPC)、及び中国国家エネルギー工学・建設株式会社(CECC)のコンソーシアムだ。

2019年4月までに、この発電所の660Mwの発電能力を持つ最初のユニットが、電気供給を開始することが期待されている。

「同じ能力を有する第2のユニットも、6ヶ月後には生成を開始する予定だ」と、BCPCLのマネージングディレクター、AM クァールシャデル・アラム氏は述べている。

契約者には、中国の銀行システムから、15億6,000万ドルの資金がクレジットされる。

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