バングラデシュ、ハイエンドデニムの生産へと移行

バングラデシュ、ハイエンドデニムの生産へと移行

バングラデシュが主にデニム分野で、ハイエンドアイテムのグローバルバイヤーの注目を集めている。グローバルブランドは、天然藍染めの手織りデニム生地をバングラデシュから調達する方法を模索し始めているようだ。ある統計データによれば、バングラデシュは既に、EU市場へのデニム輸出量においては、アメリカを抑え世界第2位である。

BGMEAのデータによると、バングラデシュ製デニム製品の輸出は、2014年の同時期と比較して25.35%の成長を示し、 2015年1月〜11月の間で10億7,000万ユーロに達した。2014年のEU向け輸出高は9億3286万ユーロだったので、成長率は15.53%をマークしたことになる。

バングラデシュは2009年に、EUにおける当時のデニム製アイテムのトップ輸出国だったトルコと中国を抜き、輸出高が3億7,608万ユーロに達した。

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