ハシナ首相、日曜日に10の経済特区をオープン

ハシナ首相、日曜日に10の経済特区をオープン

シェイク・ハシナ首相は、外資向け国内投資を目的として、日曜日に10経済特区をオープンする。

首相はダッカのバングラデシュ国際会議展示場から、経済特区を発足する。

バングラデシュ経済特区庁(BEZA)のパバン・チョードリー執行会長は、「我々は首相が12月までに他の数カ所の経済特区もオープンすることを望んでいる」と語る。

チョードリー執行会長は、昨日25日に行われたBEZAのムハマド・アブダス・サマド執行役員及びロン・ハック・シックデール代表(PowerPac Economic Zone (Pvt) Ltd)の契約締結に伴い、このように語った。

契約に基づき、PowerPac(Sikder Group)は、205エーカーのモングラ経済特区を開発し、国内外の投資家を誘致するため50年にわたってこれを管理する。

PowerPacは、10の経済特区(このうち6つが民間企業によって建設されている)の中で、事前資格審査のライセンスを取得した最初の企業だ。残る4つの経済特区は官民のパートナーシップにならって作られる。即ちチッタゴンのミシャライ経済特区、バゲルハットのモングラ経済特区、サブラン観光旅行公園内のシレット経済特区、そしてコックス・バーザールのマウルビ=バザールである。

既にPowerPacは、昨年5月にベザから提示された全ての条件(環境影響評価、フィジビリティスタディ、事前資格審査のライセンスに沿った事業計画)をクリアしている。

「我々はすでにシンガポールで何人かの外国人投資家と会っており、彼らは経済特区の潜在的な投資家と成り得る」とシックデール代表は示唆する。チョードリー執行会長は、「土地が入手困難なのは起業家にとって大きな障害だった」と認める。「しかしもはや土地は問題ない。ミシャライ経済特区では、一人につき30もの土地を割り当てることができる」

今回の10の経済特区は、2030年までに100地域、75,000エーカー(約303.5k㎡)を開発し、1千万人の雇用を創出するという、BEZAの計画の一部である、とチョードリー氏は語った。

ベザはこれまでに、5つの経済特区を設定するため、4つの民間企業(A K Khan & Co. Ltd、Abdul Monem Ltd、Bay Group、Meghna Group傘下2社)へ事前資格審査のライセンスを授与している。

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