ギリシャ危機の影響、バングラデシュ移民にも

ギリシャの国際通貨基金(IMF)への債務延滞が連日新聞の見出しを飾っている。ギリシャ政府は、7月6日まで、すべての銀行を閉鎖していたが、火曜深夜の支払い期限が失効する前に、IMFへの16億ユーロの借金を返済することは叶わなかった。ギリシャ人は衝動買いに走り、スーパーマーケットやガソリンスタンドを空にし始めている。この日も食料品備蓄等の様々な理由で、銀行のATMから60ユーロを引き出すため、人々は行列をつくっていた。
アジアの労働者のうち、バングラデシュ人はギリシャで多数働いている。現在ギリシャには約20,000人のバングラデシュ人が滞在しており、今回の金融危機の影響は免れない。

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