バングラデシュ、本格的な夏到来に備えたスキンケアTips

バングラデシュ、本格的な夏到来に備えたスキンケアTips

日本では新緑の季節ですが、バングラデシュはこの一週間の平均気温が32.5度と、既に本格的な真夏の季節です。
今年のラマダンは6月初旬開始。また、モンスーンの到来も6月頃からです。
バングラデシュの女性たちは、この厳しい時期をどうやって乗り越えているのでしょう? 彼女たちの美容ケアについて、『The Daily Star』に興味深い記事を発見しましたので、ご紹介いたします。

【The Daily Star】
ベンガル暦新年から一ヶ月。冷蔵庫の中の冷えたミネラルウォーターや、夏のフルーツがありがたい季節になりました。同時に厳しい季節の到来でもあります。私たちは、肌という、私たちの身体の中で最も重要のケアを忘れてしまいがちです。漂白剤やエステといった手っ取り早い解決策は、素早いフィックスアップを可能にしてくれますが、こういったケアを長期に継続して行うのは、中々難しいものです。しかしここでは、あなたの家にあるもので簡単に行えるスキンケアを紹介いたします。

■出来る限りお肌をカバーしましょう
灼熱の太陽光は美肌の大敵です。私たちの肌は、表面積が大きく、塵やホコリががすぐ蓄積してしまいます。長時間外出する際は、長袖を着用してください。首をカバーすることも非常に重要です。つま先まで隠れる靴は、長時間の外出には不可欠です。日焼け止めの使用も有効ですが、長時間の使用は毛穴をブロックし、にきびにつながることがあるので注意しましょう。

■ダイエット
夏は、身体が乾燥し、多くの水分を失って、肌荒れの原因になります。失われた水分を取り戻すために、スイカ、レモン、梨、マンゴーといったジューシーな果実を積極的に摂取しましょう。母なる自然からの贈り物の果物は、消化によく、体内の循環をよくし、カロリーも少なめです。食べる前には、化学物質を取り除くために、きれいな水に浸けて5分間ほど待ちましょう。着色料の多く含まれた飲み物を避け、ココナッツジュースに切り替えてはいかがでしょうか。また、油っぽい食品や、皮革製品など、肌の表面に油性のものが接するのは避けましょう。吹き出物の発生を防ぐためです。最後に、一時間ごとに規則的に水を飲むよう心がけてください。忘れないよう、アラームを設定しておくのもよいでしょう。

■日焼けした肌のケア
夏の間、日焼けはどうしても避けることができません。特に顔、首、足には、ハッキリとした日焼け跡が残ってしまいがちです。氷水を使って日焼けした部分を冷やすと同時に、キュウリやレモンといった、天然由来の漂白成分を含む食品を併用すると効果が高まるでしょう。ウコンやトマトペーストも含まれます。ハチミツを継続的に患部に塗ると、日焼け跡(ヨーグルトとミルクには、高い保湿効果が期待できます)を自然に、効果的に取り除くことができるでしょう。

■シャワーを浴びましょう
お肌の新陳代謝を高めるために、古い角質を除去するケアを行いましょう。シャワーの後、清潔なタオルでお肌の乾燥した部分を軽くなでてください。肌がまだ湿っている間に、保湿剤をまんべんなく塗りましょう。水虫防止のため、足の指の間をよく拭くことも忘れないようにしましょう。

■バッグの中の持ち物を確認!
財布ではなく、バッグです。過酷な夏をあなたのお肌が乗り切るためには、デイリーユースなアイテムを今一度チェックしてください。ミネラルウォーターのボトル、木綿のハンカチ、リップクリームは、どこに行くにも必須アイテムです。この他、フェイスパウダー、洗顔料、そして日傘も必要でしょう。フェイスパウダーにタルカムパウダーを混ぜると、長時間効果が持続します。あなたはしばらくの間日本の舞妓のように見えるかもしれませんが、日中何度も行う必要があるメイク直しの手間を大幅に節約し、あなたの顔に吹き出物が発生するのを防ぎます。

私たちバングラデシュ人は、太陽の恵みの下、繁栄するために生まれてきたと、Nanijaan氏は言っています。肌の状態は見た目の印象を大きく左右します。暑い夏も適切なケアを行うよう、心がけたいですね。

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