ロボット市民ソフィア、バングラデシュを訪問

 最近サウジアラビアの市民権を取得した世界初のロボット市民であるソフィアが、12月5日にバングラデシュに製作者とともに到着する。  彼女は、12月6日からダッカのバンガバンドー国際会議場(BICC)で開催される南アジア最大のテクニカルショー「デジタルワールド2017」に参加する予定であり、その初日に登場する。  ソフィアは、理解や怒りなどの感情を表現することができ、誰かが彼女に話しかけると、彼女はそれを理解しようとする。彼女は世界、文化、哲学について考えることができ、人工知能、ビジュアルデータ、架空の機能、機械学習を駆使して、自分で意思決定し人々の質問に対応することができる。外見は女優のオードリー・ヘップバーンのようである。 ソフィアは2015年4月19日に誕生し、今年の10月11日、彼女は相互交流のために一般公開された。 引用元:The Daily Observer 公開日:11月28日(火曜日)、10:24 PM

記事全文

12月1日からダッカで新しいライドシェアリングサービス

 モバイルアプリをつかったライドシェアリングサービスの普及がすすんでいるが、地元のIT企業であるイノバデウス社はダッカ市内の通勤者向けに12月1日から「Ezzyr」と呼ばれるサービスを開始する。 「イノバデウス社は、車とバイク両方の乗り物サービスを提供し、ダッカ市内の通勤者は、Google Playストアからダウンロードできるモバイルアプリ「Ezzyr」を通じて、車とバイク両方の乗車サービスを利用できるようになる。来年1月にはナラヤンガニ、ガジプール、サバールにサービスを拡大する予定である。」と同社役員であるマム カムラル ハサン エモン氏は、日曜日に市内ホテルでの記者会見でこれを発表した。 「12月1日にEzzyrサービスを開始するつもりだ。そのサービスは、ウットラ、ダンモンディ、バリダラ、グルシャン、バナ二の少なくと も5つの地域で利用できるようになるだろう。既に1,050台の自家用車と1,200台のバイクをサービスに登録しており、ドライバーも登録され、訓練されている」と付け加えた。  同氏は2018年1月までにナラヤンガニ、ガジプール、サバールでもEzzyrサービスを開始する予定であると述べ、すでにサービスを展開するための基礎作業を開始したとのこと。同社はまた、2018年中頃までにチッタゴンとシレットに車とバイクの乗り物を組み合わせる計画をしているとも述べた。  さらに、長距離ツアーのために、このアプリを通して自動車を事前予約することができる予定であり、来年早々に利用可能になるもよう。    エモン氏は、アプリベースのライドシェアリングサービスにCNGオートリキシャの所有者の反対意見について、車両所有者が興味を示すならば、CNGオートリキシャをこのライドシェアリングに参加させる用意があるとも述べた。  イノバデウス社のもう一人の役員、ラナ アメド氏は、「Ezzyrアプリは非常にユーザーフレンドリーなものであり、ユーザーがアプリケーションを快適に使用できるようになることを願っています。」と述べた。 引用元:The Financial Express 公開日:2017年11月27日13:44:06

記事全文

ダッカのバイク新車登録、10ヶ月で前年超え

 ダッカにおける新しい二輪車の数は、1月からの10カ月で昨年の合計を超えた。 バングラデシュ道路交通局(BRTA)が発表した最新の統計によると、今年1月から10月までに60,108台の新規オートバイが市内に登録され、昨年1年間の53,738台を超えた。  BRTAのデータによると、この10カ月間に、新たに登録されたバイクの数は全国では261,007件に達している。なおこのデータによると、2016年合計は332,057件だった。  また、今年の10月末に登録されている全国のバイクの数は1,985,376台だが、そのうちダッカには497,434台しかいないことが示された。 引用:FE Online Report| 公開日:2017年11月20日12:54:50

記事全文

ダッカに「ロボットレストラン」が開業

 バングラデシュ初となる「ロボットレストラン」がダッカでオープンした。  このレストランはミルプール・ロードのアサド・ゲートにあるファミリー・ワールド・コンベンション・センターの中にあり、ロボットが料理を配膳する。15日水曜日に記者会見があり、16日木曜日から一般顧客へのサービスが開始される。  ロボットは、中国のロボット制作組織HZX Electronic Technology Companyが技術サポートを行う。  「沢山の人がロボットレストランにご来店いただき、ロボットサービスを体験してもらいたい」と店長のラヒン・レイヤンさんは話した。  同氏によると「ウェイターは仕事のあと疲れますが、ロボットがお客様にサービスを提供することでウェイターの負担を減らすことができ、より良いサービスを提供できます。またこのような環境は、様々な世代の人の楽しみになるだろう。特に子供たちにとっては、キッズメニューがユニークなアトラクションになるため、大きな楽しみになるだろう」と話した。  なお料理の価格はリーズナブルな水準になるそうだ。  レストランには、顧客に食べ物を提供するために2台の人間型ロボットが設置されており、「ロボットで食べ物を注文するオプションを徐々に公開する」そうだ。 HZX Electronic Technology CompanyのCEOであるMax Schwarz氏は、「バングラデシュでロボットのデジタル化にあらゆる種類の支援と協力を行うことを約束し、準備しています」と述べた。 ちなみに、このレストランの各ロボットの価格は$ 8,000~$ 10,000である。 引用元:The Daily Observer 公開日:2017年11月15日水曜日、10:35 PM

記事全文

バングラデシュ政府、第39回日本ODAパッケージ18億3000万米ドルを求める

 バングラデシュ政府は、6つの開発プロジェクトの資金援助のために日本から約18億3000万ドル相当の援助を求めている、と当局者が土曜日に言った。  財務省の関係者は、すでに国際協力事業団(JICA)との間で議論しており、第39回政府開発援助(ODA)パッケージで6つの開発プロジェクトの資金を調達するための資金を受け取ることを期待していると述べた。また9月から10月にバングラデシュを訪問したJICAの使節団は、提案されたプロジェクトの資金調達の可能性を探るために来ており、数ヵ月以内にJICAとの第39回ODAパッケージに署名したいと述べた。  このODAパケージ取引に署名した後、6つの開発プロジェクトのための18億3000万ドルの支出を開始すると財務相関係者が付け加えた。第39回ODAパッケージ案で提案されている6つのプロジェクトは、マタバリ港開発、MRT第6期ダッカ建設(第3期)、ダッカMRT第5期実現可能性調査、マタバリ超臨界石炭火力発電所(第4期)、ジャムナ鉄道橋建設と健康サービス強化プロジェクトである。これらのプロジェクトはすべて、円滑な輸送と無停電電源供給を確保するためのものであり、今後のバングラデシュの成長にとって、非常に重要なプロジェクトであると言える。  日本はバングラデシュにとって最大の二国間開発パートナーであり、過去5~6年間で、援助パッケージごとに10億米ドル以上の資金が確認され、援助が強化された。  前回の第38回ODAパッケージでは、輸送インフラ、電力および水道セクターの改善作業に関する6つの開発プロジェクトに1782億円(16億4000万ドル)を提供し、この中で、JICAは、Hazrat Shahjalal国際空港拡張プロジェクトに7億ドル、第2回Kanchpur、MeghnaおよびGumti橋建設に4億8000万ドル、ダッカ1号線開発プロジェクトに5,000万ドル、Matarbari超臨界石炭火力発電所1億ドル、Dhaka地下発電所建設プロジェクトで1億9000万ドル等に提供している。 日本はこれまで、バングラデシュに対し、1971~72年度の会計年度から約120億米ドルの援助を行ってきた。 引用元:The Financial Express Published:  November 12, 2017 10:11:17

記事全文

アブドゥル・ハミド大統領、ストレス耐性農作物の開発を要請

アブドゥル・ハミド大統領は、持続可能な開発の社会経済発展のためのストレス耐性農作物品種の開発を研究者、専門家、その他関係者に要請した。 BSSによれば、「持続可能な社会経済開発のため、農業分野における新技術の発明に代わる方法はない。」とシルヘット農業大学(SAU)の10人の代表団が大統領に電話したと、ジョイナル・アベディン大統領報道官は記者に報告した。 大統領は「農業はバングラデシュの農民の経済発展に重要な役割を果たしている」と言い、気候変動の影響による環境悪化に対応するため、バングラデシュにおけるストレス耐性品種の開発を研究者と専門家に要請した。 これに対し、SAU副学長のM ゴラム・シャヒ・アラム が率いる代表団は、農業研究や環境開発を含む大学全体の活動について述べ、SAUの第1回年次報告書(2005年から2015年まで)のさまざまな側面を大統領に伝え、大学を適切に運営するために大統領の全面的な協力を求めた。 引用元:The Financial Express  Friday, 13 October 2017

記事全文

メトロ・レール(ダッカメトロ)2019末までに部分開業

バングラデシュ政府は、待望のメトロ・レール(モノレール)プロジェクトを2019年末までに部分的に開業することを計画している。  オバイダル・カデル国土交通大臣は、水曜日にアガルガオン地区で高架橋と高架駅の建設が開始されたことで計画の確実性が高まったと見ている。 同プロジェクトは8つの工区に分かれるが、そのうち工区3と工区4について、アガルガオン地区の統計局の近くで工事が始まった。この工区ではウッタラ地区からアガルガオン地区の間で9つの駅が建設される。  同大臣は、昨年7月にグルシャンで発生したホーリー・アーティザン・ベーカリでのテロ事件により、メトロ・レールの建設作業が8カ月遅れたと述べた。 また「メトロ・レール・プロジェクトは、首相が行った最大のプロジェクトの一つであり、実施されている夢のプロジェクトです」と同大臣は述べた。 引用元:The dailyobserver Thursday, 3 August, 2017, 6:30 AM

記事全文

日本が特別経済区(SEZ)に投資

 BSSの報告によれば、日本がバングラデシュの特別経済区(SEZ)に投資することを決めたとトファイル・アムド商業大臣が述べた。 「日本のビジネス代表団はすぐに来るだろう」と彼は事務局で渡辺正人駐日大使との会談後に述べた。 バングラデシュは、シェイク・ハシナ首相の​​決定に従って、全国で100箇所のSEZを開発している。日本の投資の決定は、首相の前回のバングラデシュ訪問中に行われた。  トファイル大臣によると、日本企業は10年前には35社しか投資していなかったが、現在は350社に及ぶ。バングラデシュと日本の間には大きなビジネスポテンシャルがあるという。特にバングラデシュの既製服、皮革製品、革製品、その他の製品は、日本市場での需要が高いと付け加えた。   日本は現在、武器や手袋を除いてすべてのバングラデシュ製品に関税と数量割当てを撤廃している。昨年のバングラデシュ製品輸入金額は12億米ドルであったことに対し、製品輸出額は10億8,000万米ドルであった。  大使は、バングラデシュを日本の親友と称し、将来的に両国の経済的、ビジネス的関係が強化されることを期待している。 引用元:The Finaicial Express 02 Aug 2017

記事全文

JICA、6件のプロジェクトに対して1.59億ドルの契約を締結

 国際協力事業団(JICA)は、6つのインフラ整備事業に対して、バングラデシュに1.59億ドル(約178億2,230万円)の融資を提供する。  バングラデシュは、空港の拡張、橋梁、大量の高速輸送システム、発電所、地下発電所、水資源に資金を費やす予定だという。この点については、国際協力事業団(JICA)とバングラデシュ政府との間で合意が締結されている。  6つの事業は、ハズラット・シャハラル(RA)国際空港の拡張(6億8,300万ドル)、カンフープル、メグナ・ガムティ橋の建設・修繕(4億6,900万ドル)、ダッカにおける大量輸送システムの開発(4980万ドル) 、マタバル石炭火力発電所(9560万ドル)、ダッカ地下発電所の建設(1億8200万ドル)、水資源開発プロジェクト(1億550万ドル)である。  JICAは、さらなる経済成長の障壁を取り除き、社会的脆弱性を克服するため、バングラデシュにおける努力を引き続き支援すると述べた。  bdnews24.comによれば、譲許的融資は30年後に償還され、猶予期間は10年間とされている。 引用元:Financial Express Dhaka,  Mon,  03 July 2017

記事全文

世界銀行、チッタゴンの水道衛生設備改善のため4,750万ドルを追加融資

 世界銀行は、チッタゴンの水道、衛生設備、排水インフラ整備のための追加融資4750万ドルを承認し、同市民約650,000人が安全で信頼性の高い水を利用できるよう支援する。  助成金やゼロ金利ローンを提供している世銀の国際開発協会(International Development Association)の貸付条件は、返済期間38年(6年間の返済猶予期間を含む)、利息は0.75パーセントである。残りの建設作業を完了するために、プロジェクトの終了日は2018年12月から2020年3月に延長された。またこの資金調達により、プロジェクトに対する世界銀行の支援額は合計2億1,850万ドルになる。  このチッタゴン給水改善衛生プロジェクトへの追加資金は、チッタゴン上下水道局(CWASA)が水処理施設、送配電網の建設、水道インフラの整備、衛生設備と排水マスタープランの作成を継続するのに役立つ。このプロジェクトは、Modunaghat水処理場とPatengaポンプ場を建設するとともに、KalurghatからPatengaポンプ場までの主要な送水システムを構築し、生産能力の拡大と流通の改善を目指す。この新しい資金調達により、27,000の家庭が10,000の新しい配管に接続し、17,000の既存の接続を修復することによって、信頼できる上水道を利用できるようになる。  バングラデシュ、ブータン、ネパールの世界銀行国局長であるQimiao Fanは、「チッタゴン圏の人口の約半数しか水道水を利用できず、下水道や排水インフラが不十分であることから、世界銀行は、増加する需要に対応するために、市の安全な水、衛生設備、排水サービスの供給の拡大と改善を支援することを約束する」と述べた。 引用:オブザーバーオンラインデスク 発行日:6月24日土曜日 UNB / TF

記事全文
1 2 3 4 5