伝統工芸を主体にした女性用ブランド「リディア・メイ」、ダッカ上陸

伝統工芸を主体にした女性用ブランド「リディア・メイ」、ダッカ上陸

「リディア・メイ」は、アメリカ人デザイナーであり社会起業家でもあるメイ・ヤンによって作成された、デザイナーブランドだ。彼女は代表作はバッグで、作品モチーフとして南アジアの豊かな文化や、伝統工芸品の遺産を組み込んでいる。 メイ・ヤンの受注体制の基本はオーダーメード。そこに使用されている技術は、伝統的な高級工芸品への広範な研究の成果だ。 「リディア・メイ」は、原材料のサプライヤーと協力して、生態学的に中性のなめし革技術を開発するなど、環境への影響に配慮している。また同ブランドは、ダッカのスラム街において、70人あまりの学生および未熟練女性を対象、市場性のある職業スキルの教育を行っている、非営利団体「リディア・ホープ・センター・トラスト」をサポートしている。 「リディア・メイ」は、リディア・ホープセンター・トラストの支援のため、その収益の一部を還元することを誓約している。 出典:【The Daily Star】2016年3月29日付記事

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中国コンソーシアム、パイラ発電所のため15億6千万ドルの契約を承認

バングラデシュ・中国電力株式会社(Bangladesh-China Power Company Ltd、BCPCL)は昨日、パイラ及びパトゥアカリの1,320Mwの石炭火力発電所のためのエンジニアリング、調達及び建設資金のため、中国のコンソーシアムと15億6,000万ドルの契約を締結した。 BCPCLは、バングラデシュ北西部発電会社(North-West Power Generation Company of Bangladesh)と中国机械进出口(集団)有限公司(China National Machinery Imp. & EXP. Corp)による、出資比率50:50のジョイントベンチャーだ。 唯一の入札者としての契約を獲得したEPC契約者は、東北電力エンジニアリングカンパニー(NEPC)、及び中国国家エネルギー工学・建設株式会社(CECC)のコンソーシアムだ。 2019年4月までに、この発電所の660Mwの発電能力を持つ最初のユニットが、電気供給を開始することが期待されている。 「同じ能力を有する第2のユニットも、6ヶ月後には生成を開始する予定だ」と、BCPCLのマネージングディレクター、AM クァールシャデル・アラム氏は述べている。 契約者には、中国の銀行システムから、15億6,000万ドルの資金がクレジットされる。 出典:【The Daily Star】2016年3月30日付記事

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バングラデシュ、ハイエンドデニムの生産へと移行

バングラデシュ、ハイエンドデニムの生産へと移行

バングラデシュが主にデニム分野で、ハイエンドアイテムのグローバルバイヤーの注目を集めている。グローバルブランドは、天然藍染めの手織りデニム生地をバングラデシュから調達する方法を模索し始めているようだ。ある統計データによれば、バングラデシュは既に、EU市場へのデニム輸出量においては、アメリカを抑え世界第2位である。 BGMEAのデータによると、バングラデシュ製デニム製品の輸出は、2014年の同時期と比較して25.35%の成長を示し、 2015年1月〜11月の間で10億7,000万ユーロに達した。2014年のEU向け輸出高は9億3286万ユーロだったので、成長率は15.53%をマークしたことになる。 バングラデシュは2009年に、EUにおける当時のデニム製アイテムのトップ輸出国だったトルコと中国を抜き、輸出高が3億7,608万ユーロに達した。 出典:【BANGLA APPAREL.COM】2016年3月27日付記事

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