JICA、バングラデシュに1,332億円の円借款

JICA、バングラデシュに1,332億円の円借款

国際協力機構(JICA)は、バングラデシュ開発支援のため、6事業のプロジェクトに対して計1,332億6,500万円を上限とする円借款を供与する。 今月13日に、6件のプロジェクトのための円借款契約について、バングラデシュERD*と日本政府との間で調印が行われた。 ERDの専門官とJICAバングラデシュ事務所の廿枝 幹雄(はたえだ みきお)所長が契約を締結する間、ERDモハマド・メジバフッディン上級次官と渡邉正人駐バングラデシュ大使が調印式を行った。 1年間あたりの金利は本体0.01%+コンサルティングサービス0.01%、償還期間は据置期間10年を含む40年間。 日本政府はバングラデシュの直接投資促進事業に158億2,500万円を供与する。この事業では、経済特区の開発が行われる。また、ダッカ−チッタゴン間に高電圧送電線を建設し、工業・商業地域への電力供給の安定化と信頼性の向上を図る、ダッカ-チッタゴン基幹送電線強化事業には、約437億の供与を行う。その他橋梁改良・新設工事、母子保健、都市建物、地方行政事業などの幅広い分野に向けて円借款を行う。 案件名 借款金額 外国直接投資促進事業 158億2,500万円 ダッカ-チッタゴン基幹送電線強化事業 437億6,900万円 西部バングラデシュ橋梁改良事業 293億4,000万円 母子保健および保健システム改善事業 175億2,000万円 都市建物安全化事業 120億8,600万円 地方行政強化事業 147億2,500万円 *ERD……Economic Relations Division、財務省経済関係局。 出典:【The Daily Star】2015年12月13日付記事

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野党指導者2名の死刑執行/野党連合、地方自治選へ

バングラデシュ当局は22日、同国のイスラム政党JI幹部のアリ・ムジャヒド被告と野党BNP(バングラデシュ民族主義党)幹部のサラウッディン・チョードリー被告の死刑を失効した。 また、BNP率いる野党20党連合は26日会合を行い、12月30日に予定されている地方自治選挙への参加を表明した。 BNPは2008年12月の総選挙で現在のハシナ首相率いるアワミ連盟に惨敗し、以来政権を明け渡している。 出典:【Prothom Alo】2015年11月26日付記事

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ハシナ首相、バングラデシュの貧困問題について語る

1日、シェイク・ハシナ首相は、バングラデシュの貧困問題について、官公庁をはじめあらゆる団体の努力で目標を達成することを誓った。 ハシナ首相は、「私たちは飢餓と貧困のないバングラデシュを作る必要があります。国の現在の最低貧困率は7.9%である一方、貧困率は22.7%に下がっています。バングラデシュにおいて、貧困からの解放の過去が長すぎたとは思いません。我々は適切に職務を果たしており、またこの問題の解決は私の信念でもあります。我々はすぐに目標を達成することができるようになるでしょう」とバングラデシュのユナイテッドニュースに語った。 ハシナ首相はまた、「私たちがかつてパキスタン共和国の支配下に置かれていたことを忘れてはなりません。我々は国と国民の利益を維持し、その義務を履行しなければならないのです」と述べる一方、現政権の主要な公約の一つは民主化と地方分権の確立であることに言及し、「公務員がさらに改善された市民サービスの提供を通じ、人々の信頼を強化するために誠実に作業を続けることを望んでいる」と述べた。 出典:【NEW AGE】2015年7月1日付記事

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マネーロンダリング追跡調査のための特別部隊の発足が決定

バングラデシュ政府は、マネーロンダリングへの取り締まりの一環として、不正な利益を受給している市民を調査するための、特別部隊の発足を取り決めた。 財務大臣AMAムヒス氏は27日、「マネーロンダリングは経済発展の上で深刻なリスクである」と議会で発言。国家委員会は、マネーロンダリングを抑制するための調査に関する国際的な情報を既に入手している。 現在、バングラデシュ政府は毎年行われているマネーロンダリングの場所を突き止めるための仕組みを持っていない。スイス国立銀行からの最新のデータによると、2014年に、前年比の36%増しである4,283万タカ(5.06億スイスフラン)が、国から流出している。ワシントンの研究組織は、バングラデシュからの資金の違法流出は国が2008年から2012年の間に受け取った政府開発援助(ODA)や外国投資を合わせて38.5パーセント程度であると述べた。2003年から2012年の間、バングラデシュから平均して、毎年13.1億ドルが流出したと見られる。 出典:【デイリースター】2015年6月28日付記事

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バングラデシュ、タイとの連携を後押しすることを計画

バングラデシュとタイは、バングラデシュ、中国、インド、ミャンマー(BCIM)を通じて、アジアの東西と南北通路を繋げる水路、道路、鉄道を確立することを計画している。バングラデシュとタイはまた、外務相の第七合同委員会の会議でこの接続に関する契約に署名することに合意した。 昨日、二国間で初となる外務省の審議会において、近隣諸国へのアクセスについて議論が交わされた。 会議では、貿易·投資、タイ国内でのバングラデシュ製品の免税店の設置、バングラデシュの人材と二国間の経済協力についてもスポットが当てられた。 バングラデシュは、さらにチッタゴンの港とタイのラノーンの港二国間と、貿易、投資、観光を促進するために、バンコクとコックスバザール間の航空路を確立することを提案した。バングラデシュもタイや東南アジア諸国連合(ASEAN)の他の諸国との接続性を向上させるために、メコン·ガンジス協力フォーラムに接続されるように表明した。 東西通路は、ベトナムの港から始まり、ラオスを通過すると中国を結ぶタイとの接続である、と関係者は述べている。第二通路はマレーシアにシンガポールを通り、中国の昆明まで延長される予定である。 「BCIM接続が確立された場合、昆明から通路の両方を接続することが可能になる」とタイの事務官は述べた。タイでは既に6,998点のバングラデシュ製品が免税店に納品され、外交パスポートの保持者はビザ取得が免除される模様。 バングラデシュは、エネルギー、食品加工、観光、健康分野へのタイからの投資を要求。タイ側も、バングラデシュ人労働者の雇用契約に関する作業グループを設置することに合意した。 出典:【デイリースター】2015年6月26日付記事

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インドとバングラデシュが世界でも類を見ない国境線を持っている理由

7月31日、インドとバングラデシュは両国の国土内に位置している各々の飛び地162区画を、交換する。これらの飛び地(異種文化圏)といわれる端部は、6月6日のインドーバングラデシュ間の合意に従う。 世界で唯一の「飛び地」──バングラデシュ内にあるインドの飛び地、バングラデシュの領土内にあるインドの小地帯、世界でも例を見ない国境沿いの地域は、奇妙な地理のパズルピースだ。いったいどうして、飛び地が存在するようになったのだろう? インドとバングラデシュは地球上で最も人口密度の高い場所の一つであり、それは世界で5番目に長い凸凹を構成して4,100キロ(2,500マイル)の境界線を共有している。交換される小地帯は111のバングラデシュ領土内、51のインド領土内の飛び地だ。クッチベハールの地区とバングラデシュの国境の両側に密集した飛び地は、ほとんどの地図では可視化されていない。しかし、50,000人余りの住民のパスポートやビザの問題が浮き彫りになった。 かつてイギリスの東インド会社はこの厄介な問題を解決することが出来なかった。2つの国が最初にこの奇妙な国境を修正することを合意したのは、1974年のことだ。インドは香港島(またはクリケット競技場2,000個分)の約半分のサイズである領土の損失の補償を見送ることに合意した。41年後の2015年5月に、バングラデシュの議会は、土地を割譲し、この異常な状態を解決するために必要な憲法改正を可決した。 飛び地の消去は、三つの主要な効果を齎すだろう。一つ目は、市民権の基本的な利益を取得すること、二つ目はどの国に属するかの選択権が住民に与えられること。その過程は、より重大な事項にフォーカスを置くインドとバングラデシュを認めることだろう。最後に、今回の措置は、世界に存在する飛び地問題の解消に貢献するだろう。西ヨーロッパや旧ソ連周辺には、49の治外法権地帯が存在している。

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日本政府のODA提供について

日本政府は、バングラデシュ政府によって行われた要求に基づいて、政府開発援助(ODA)を提供する。日本のODAは、無償資金協力、技術協力及び円借款援助の3種類に分類される。バングラデシュが未だ発展途上国(LLDC)であるという事実を鑑み、日本による援助は基本的に無償資金協力であり、技術協力がこれに付与される。 参考資料:【日本外務省】日本のODAプロジェクト – バングラデシュ無償資金協力案件概要

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ダッカ(CNN)総選挙のやり直しを求める反政府運動により31人が死亡

ダッカ(CNN)総選挙のやり直しを求める反政府運動により31人が死亡

ダッカ(CNN) バングラデシュで22日までに、総選挙のやり直しを求める反政府運動により31人が死亡した。7000人以上が逮捕される事態となっている。 カダル通信相は21日、200台のバスが放火されるといった抗議活動のなかで、公共交通機関の運転手など少なくとも7人が死亡したと述べた。 バングラ政府は抗議活動の準備に使用されるとして携帯電話のメッセージアプリの利用をブロックした。 昨年の総選挙からちょうど1年にあたる5日、バングラデシュ民族主義党(BNP)など20野党がゼネストと全国規模の道路、鉄道、河川交通の封鎖を呼びかけていた。

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過激派「ISIL」関係者か ダッカで4人逮捕

過激派「ISIL」関係者か ダッカで4人逮捕

バングラデシュの首都ダッカで警察当局は19日、過激派「ISIL」と関係があるとみられる4人を逮捕した。容疑内容は明らかにされていないが、イスラム国の戦闘員の訓練に関するチラシやパソコンなども押収した。 ロイター通信によると、4人の中には戦闘員を勧誘していた疑いがある容疑者がおり、4人がパキスタンで訓練を受けたと供述しているという。 ※写真はイメージです。

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