三菱日立パワーシステムズ(MHPS)、バングラデシュ火力向けガスタービンを受注

三菱日立パワーシステムズ(MHPS)、バングラデシュ火力向けガスタービンを受注

三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は19日、バングラデシュ電源開発公社(BPDB)からM701・F4形ガスタービンを受注したと発表した。このガスタービンは、ビビヤナ第3複合火力発電所向け40万キロワット(KW)天然ガス焚きガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)発電設備の中核機器となる。 MHPSは主契約者の丸紅株式会社の下、EPC(設計・調達・建設)を担当するインド建設・重機最大手のラーセン&トゥブロ社(Larsen & Toubro Limited: L&T)にガスタービンを供給する。同複合火力発電所の運転開始は2018年を予定している​​。受注額は非公開。 ビビヤナ第3複合火力発電所は、バングラデシュで最大級のGTCC発電所。首都ダッカの北東約180kmに位置し、同国最大のガス田が隣接している。 一般に、GTCC発電プラントは、主に、ガスタービン、蒸気タービン、熱回収蒸気発生器および発電機から成る。GTCC発電設備は、ガスタービンと蒸気タービンを組み合わせて使用​​することによって二段階で電気を発生させる仕組みになっている。第一段階ではガスタービンが使用され、第二段階では、ガスタービンからの高温排気ガスが、蒸気タービンを駆動する蒸気生成のために使用される。GTCC発電設備における主要な構成要素のうち、MHPSはM701・F4形ガスタービンの製造・供給を担い、蒸気タービン発電機の供給は富士電機が担う。 出典:【Mitsubishi Hitashi Power Systems】2016年4月19日付プレスリリース 参照:【電気新聞】2016年4月20日付記事

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日バ官民合同経済対話及びバングラデシュ投資セミナーについて

日バ官民合同経済対話及びバングラデシュ投資セミナーについて

4月15日(金)東京の経済産業省内で開催された第2回日本・バングラデシュ官民合同経済対話に、バングラデシュ首相府筆頭次官アブル・カラム・アザド氏率いるバングラデシュのハイレベル官民代表団が、バングラデシュ政府を代表して出席した。日本側の代表団は経済産業審議官の上田隆之氏が主導した。本会議には、経済産業省、外務省、JICA及びJETROの幹部も出席した。バングラデシュ商工会議所連合会(FBCCI)のアブドゥル・マトラブ・アーメド代表は、バングラデシュ側の出席者を率い、日本・バングラデシュ経済委員会の朝田 照男 委員長は、日本の民間企業の出席者を牽引した。対話は投資環境、投資部門、キャパシティ・ビルディング、能力開発の多様化他、投資関連の情報共有の改善について議論が行なわれ、議題に挙げられた改善点については今後のフォローアップが約束された。 同日、東京のジェトロ本部展示場において、バングラデシュ投資セミナーが開催された。本セミナーはJICA・JETRO主催の元、大阪会場で13日(水)に挙行された投資セミナーに引き続いて挙行された。バングラデシュ側からは、開会挨拶として、エネルギー担当首相顧問トフィク・エラヒ・チョードリー 氏、バングラデシュ投資庁(BOI)長官ソイヨド・アブドゥス・サマド氏が登壇し、その後バングラデシュ経済特区庁(BEZA) 長官パバン・チョードリ氏、新任駐日バングラデシュ大使ラバブ・ファティマ氏などを初めとする高官がスピーチを行った。 本セミナーには、バングラデシュハイテクパーク局MD、バングラデシュ輸出加工区庁会長を始め、官民の連携機関の最高経営責任者(CEO)や政府高官が多数参加したほか、バングラデシュ商工会議所連合会(FBCCI)のアブドゥル・マトラブ・アーメド代表と、日本・バングラデシュ商工会議所(JBCCI)のサラディン・カセム・カーン代表は、大企業の代表団を率いて参加した。 JETROの下村 聡 副社長及びJICA南アジア部の荒井 透部長も講談を行った。会場はバングラデシュに興味・関心のある投資家が多数出席し、満員となった。約280人の日本人、及びNRBビジネス関連の人々が一部参加した。 参加者は提供される最新の情報に強い関心を示し、バングラデシュの公共・民間セクターの参加者双方と意見交換を行った。バングラデシュ側からの登壇者は、この新興経済のインセンティブと投資機会を強調し、可能性に言及し、現状はバングラデシュの更なる経済発展への助走段階であることを日本の投資家に示した。 この最新の取り組みによって、日本からの投資に新たな弾みがつくことが期待されている。 なお投資セミナーは13日に大阪商工会議所内でも開催された。定員125名に対して当日会場では満員御礼となり、Ekattorテレビが大阪会場からライブイベントを放映するなど、大阪会場においても大変な盛り上がりを見せた。 出典:【Embassy of Bangladesh in Japan Commercial Wing】2016年4月15日付プレスリリース 出典:【Embassy of Bangladesh in Japan Commercial Wing】2016年4月13日付プレスリリース

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RMG輸出部門、前年比で9.2%の成長

RMG輸出部門、前年比で9.2%の成長

バングラデシュの本会計年度(FY16/2015年7月-2016年6月まで)の7月〜3月の期間の輸出収入は、前年度の同期間における22.9億ドルから8.95%増の24.95億ドルとなった。 輸出振興局(EPB)のデータによると、FY16の3月の輸出収入は、FY15の同じ月の2.59億ドルから2.83億ドルと、9.2%増加した。 FY16年7月〜3月の期間、既製服の輸出収入はFY15の同じ期間の18.62億ドルから 20.44億ドルの9.73%増加しました。 専門家は、輸出収入の増加を牽引しているのはRMG部門であり、バングラデシュが途上国労働市場の条件により買手の信頼を得たため、会計目標を越えることが出来たと語った。 EPBのデータによれば、革靴は3億5,402万ドルと0.06%のマイナス成長であるが、FY16の最初の9ヶ月間の皮革製品全体の輸出は、FY15の同期間の8億2,836万ドルから2.77%増加の8億5,133万ドルとなっている。 同じ期間の他部門に目を転じてみると、冷凍食品・魚介類の輸出は4億6,253万ドルから4億247万ドルと、12.99%の下落。ジュートおよびジュート製品は、6億5,284万ドルから6億4,158万ドルと、こちらも1.72%の減少。いっぽう医薬品の輸出収入は、5,419万ドルから6,166万ドルと、13.78%に増加した。 出典:【BANGLA APPAREL.COM】2016年4月6日付記事

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ジャマルプル経済区域、対印貿易を後押し

バングラデシュ政府は、インド北東部向け軽工業・衣服製品の輸出を見込んで、ジャマルプル経済区域の計画を進めている。 昨日、国家経済会議(Ecnec)の執行委員会において、 2017年までに完了することが期待されている30.2億タカの予算プロジェクトが通過した。 計画省の提案では、経済区域として約488エーカーが取得され、必要なインフラはインド人とバングラデシュの民間企業からの投資を元に開発される。 バングラデシュは、トリプラ、メガラヤ、ミゾラム、およびアッサムの4州でインドと接しており、その境界線は1,880kmに及ぶ。 ジャマルプルに最も近いメガラヤ州には、443kmの国境が存在している。 今回の提案では、貿易と商業のため、インド北東部の州に範囲を設定している。 このプロジェクトによって、バングラデシュは手工業、船舶、軽工業、衣料品、消費財、そして食品製造の分野で、インドのハブ拠点として機能することが主な狙いである。 出典:【The Daily Star】2016年4月13日付記事

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バングラデシュのGDP成長率、7%に

バングラデシュのGDP成長率、7%に

独立以来破れなかった「GDP成長率6%」の壁を、バングラデシュが突破した。本会計年度の最初の9ヶ月目でついに7%を超えた。 「我々は、この国が初めてGDP成長率7%を達成したことを誇りに思う」 AHM ムスタファ・カマル計画相は、国家経済会議(NEC)でハシナ首相と会談後このように語った。 より高い成長の背後にある理由について尋ねられ、カマル計画相は、国内の政治的安定をその主な理由に挙げている。 バングラデシュ統計局(BBS)の試算どおり、GDP成長率は、昨年度までの6.55%から、2015-16年度に7.05%に達した。 「当連結会計年度のGDP成長率はすでに7%の財政目標を超えている。グローバルな舞台で活躍するための大きな一歩だ」 カマル計画相は、バングラデシュが「6%成長の罠」に長い間呪縛されてきたと述べた。 「私の知る限り、これは独立後、バングラデシュが達成した最高のGDP成長率だ」 バングラデシュは、ここ10年以上一貫して6%以上のGDP成長率を記録している。 2015-16年度のBBS暫定データによると、バングラデシュはほとんどの産業分野で成長を示した。 農業部門は前年同期の3.33%から、本年度で2.60%の成長を遂げた。同様に、産業部門は5.80%から9.67%、サービス業6.70%から10.10%に増加している。 他のセクターに目を転じると、鉱業は12.06%、採石が10.30%、電気、ガス、水道供給が11.15%、及び建設8.87%、製造6.19%の増加となった。 世界銀行標準*によると、もし3年間連続で平均収入が1,045ドル前後で推移するならば、バングラデシュは中間所得層の国家として認められる。一人当たりのバングラデシュの平均収入は、2014年で1,190ドル、2013年は1,154ドルであった。 *2012年の世界銀行の分類に従うと、収入格差は下記の通り。 低収入:1,035ドル以下/下〜中間所得層:1,036ドル 出典:【Dhaka Tribune】2016年4月6日付記事

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中国コンソーシアム、パイラ発電所のため15億6千万ドルの契約を承認

バングラデシュ・中国電力株式会社(Bangladesh-China Power Company Ltd、BCPCL)は昨日、パイラ及びパトゥアカリの1,320Mwの石炭火力発電所のためのエンジニアリング、調達及び建設資金のため、中国のコンソーシアムと15億6,000万ドルの契約を締結した。 BCPCLは、バングラデシュ北西部発電会社(North-West Power Generation Company of Bangladesh)と中国机械进出口(集団)有限公司(China National Machinery Imp. & EXP. Corp)による、出資比率50:50のジョイントベンチャーだ。 唯一の入札者としての契約を獲得したEPC契約者は、東北電力エンジニアリングカンパニー(NEPC)、及び中国国家エネルギー工学・建設株式会社(CECC)のコンソーシアムだ。 2019年4月までに、この発電所の660Mwの発電能力を持つ最初のユニットが、電気供給を開始することが期待されている。 「同じ能力を有する第2のユニットも、6ヶ月後には生成を開始する予定だ」と、BCPCLのマネージングディレクター、AM クァールシャデル・アラム氏は述べている。 契約者には、中国の銀行システムから、15億6,000万ドルの資金がクレジットされる。 出典:【The Daily Star】2016年3月30日付記事

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バングラデシュ、ハイエンドデニムの生産へと移行

バングラデシュ、ハイエンドデニムの生産へと移行

バングラデシュが主にデニム分野で、ハイエンドアイテムのグローバルバイヤーの注目を集めている。グローバルブランドは、天然藍染めの手織りデニム生地をバングラデシュから調達する方法を模索し始めているようだ。ある統計データによれば、バングラデシュは既に、EU市場へのデニム輸出量においては、アメリカを抑え世界第2位である。 BGMEAのデータによると、バングラデシュ製デニム製品の輸出は、2014年の同時期と比較して25.35%の成長を示し、 2015年1月〜11月の間で10億7,000万ユーロに達した。2014年のEU向け輸出高は9億3286万ユーロだったので、成長率は15.53%をマークしたことになる。 バングラデシュは2009年に、EUにおける当時のデニム製アイテムのトップ輸出国だったトルコと中国を抜き、輸出高が3億7,608万ユーロに達した。 出典:【BANGLA APPAREL.COM】2016年3月27日付記事

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輸出税収上昇、輸入に弾み

国家委員会の暫定データによると、徴税による収入は輸出入の増加を背景にここ数カ月間増加し、2月に1,138億7,000万タカと、前年比の14%増加となった。 税務当局全体では、前年同期14.42%の成長率を記録し、本会計年度7月〜2月の間で9,135億5千万タカを徴収した。 しかし、当初の「8ヶ月間で10,416億5,660万タカ」という目標には、1,281億タカ及ばなかった。 2月の海外貿易関連活動による収益回収は、372億2千万タカと、前年同期比25%と急増。トータルの収益高としては、10月〜12月の下降傾向からの輸入出の回復のおかげで、7月〜2月の間で2,825億9,100万タカとなり、18%上昇した。 輸出は7月〜2月間で9%上昇。一方輸入は、前年同期に比べて、当連結会計年度7月〜1月に6.73%の増加となった。 しかしNBRのデータによると、国内における直接・間接税徴収高の成長は減速した。 国内企業からの付加価値税を始めとした2月の間接税の徴収高は、前年比10%アップの434億3千万タカに留まった。 国内全体の間接税徴収高の合計は、7月〜2月の間に15%増加した。 「国内からの間接税徴収高の成長の鈍化は、経済活動が当初の期待通りに推移しなかったというサインだろう」。ダッカ制作対話センターのトイクル・イスラム・カーン研究員はこう語る。 同氏は、「NBRは、ギャップを解消する努力を強化する必要がある」と付け加えると共に、「所得税徴収高の低成長が懸念される」とも語っている。 「新しい納税者にもたらすことによって補償されなかった、税率の低下や、商業銀行などの高額納税者の減益を示している」 出典:【The Daily Star】2016年3月24日付記事

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バングラデシュ電池メーカー、日本市場での浸透狙う

バングラデシュ電池メーカー、日本市場での浸透狙う

「第14回国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE)2016」は、海外からの出展が前回よりも4カ国多い14カ国に上った。 その中でバングラデシュから出展したのが、ラヒマフローズ・グローバット社である。同社の代表的な商品はバッテリーだ。 実は同社の親会社、ラヒマフローズ社(Rahimafrooz)はスーパーやエネルギー関連事業を手がける、バングラデシュ有数の複合企業。1954年からバッテリーの製造販売を手がけ、94年にはGSユアサのバングラデシュ工場を買収した。年間250万個のバッテリーを製造し、世界56カ国に輸出している。ボッシュのバッテリーもOEM生産しているとのこと。 日本市場には2012年に参入した。その最大のウリは低価格だ。「『クラウン』クラスのバッテリーが5,000円前後になります。もちろん、性能についても日本製のものと変わりません。ただ、デザインなど雑なところがあり、日本ではまだまだといった感じです。日本では見た目も大事ですからね」と輸入販売元であるワールドネットの川北征人社長は話す。 出典:【Response】2016年3月19日付記事 参照:【GLOBATT】会社案内 参照:【Rahimafrooz Globatt Ltd.】公式サイト

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BGAPMEA、新たな代表を選出

BGAPMEA、新たな代表を選出

BGAPMEA(バングラデシュ衣料品アクセサリー&梱包製造業者および輸出業者協会)は第25回年次総会を行い、2016年度の代表として Md アブドゥル・カデル・カーン氏を選出した。 BGAPMEAの発表によると、タスリムディン・チョードリー氏、 モアッゼム・ホサイン・モティ氏、ナジムディン・チョードリー氏、 ハサヌル・カリム・タミズ氏もそれぞれ、第一副会長、第二副会長、副会長、財政副代表として選出された。 BGAPMEAは1989年に設立された、バングラデシュの衣類、アクセサリー、包装メーカー及び輸出業者の利益を保護する目的で作成された非営利組織である。 衣料品、アクセサリー、包装業界は30万人以上を雇用している。衣料包装は衣服製造工程における最も重要な工程の一つであり、 RMG部門の後方関連産業として機能している。 出典:【THE BANGLA APPAREL.COM】2016年3月20日付記事 出典:【The Daily Star】2016年3月18日付記事

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