バングラデシュ、ヨーロッパの自転車輸入の11%を供給

バングラデシュは、2016年においてEUの全輸入自転車の11%を供給した。 EU統計局で入手可能なデータによると、EU加盟国が輸入した自転車のうち、42%はEU外からのものであった。   主な輸入先は、台湾(24%)、カンボジア(18 %)、バングラデシュ(11%)、フィリピン(10%)となっている。 EU統計局はさらに、28カ国のEU加盟国が2016年に1,700万台の自転車を輸入し、そのうちの58%はEU内から輸入していることを示した。他方、EU加盟国は過去1年間に1,100万台の自転車を輸出しているが、そのうちの92%はEU内に輸出された。 引用元:Financial Express Mon,24 2017

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バングラデシュの成長、予測を上回る:アジア開発銀行

  アジア開発銀行(ADB)による2017年度アジア開発展望報告書(ADO2017)によると、2017年度(2017年6月30日終了)のバングラデシュにおける予備的経済成長は、2017年のアジア開発銀行の予測を上回った。  今年4月に発表されたADO2017では、ADBはバングラデシュの経済が2011年度に6.9%に拡大すると見込んでいた。しかし、バングラデシュの国内総生産(GDP)成長率は、2011年度に7.24%に達し、これまでのすべての記録を上回ったとBSSは報告している。  ADBは、本日発表されたADO2017レポートの補足として、この地域の成長見通しを2017年に5.7%から5.9%に、2018年には5.7%から5.8%に引き上げた。2018年の成長見通しが小幅なのは、輸出促進戦略を持続可能な慎重な見方をしているためである。  なお2017年度のバングラデシュの農業成長率は予想以上に高かった。サービスの成長は、農業の成長と卸売業、小売業、不動産、ホテルとレストラン、輸送における堅実な業績によって支えられ、期待を上回った。 引用元:Financial Express  20 Jul 2017

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バングラデシュ政府、カタールとLNG輸入のための取引契約を締結

 バングラデシュ政府は6日木曜日にカタールとの長期契約を締結し、来年3月から4月にかけて年間180万トンの液化天然ガス(LNG)を輸入し、需要の拡大に対応する方針を固めた。  「エネルギー部門は木曜日の夕方にダッカの石油センターでの価格交渉のためにカタールの国営企業RasGas Company Limited(RasGas)との会合を木曜日の夕方に予定している。明日、RasGas代表団がダッカに到着し、LNG輸入のための会合を開催する」と関係者が述べた。 政府は1日当たり500 mmcfdのLNGを輸入する予定である。BSSによれば、これに先立ち、ナスルル・ハミド大統領は、カタールとの間で、LNG輸入のための契約を間もなく締結するとのことである。 引用元:Financial Express Dhaka,  Thu,  06 July 2017

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JICA、6件のプロジェクトに対して1.59億ドルの契約を締結

 国際協力事業団(JICA)は、6つのインフラ整備事業に対して、バングラデシュに1.59億ドル(約178億2,230万円)の融資を提供する。  バングラデシュは、空港の拡張、橋梁、大量の高速輸送システム、発電所、地下発電所、水資源に資金を費やす予定だという。この点については、国際協力事業団(JICA)とバングラデシュ政府との間で合意が締結されている。  6つの事業は、ハズラット・シャハラル(RA)国際空港の拡張(6億8,300万ドル)、カンフープル、メグナ・ガムティ橋の建設・修繕(4億6,900万ドル)、ダッカにおける大量輸送システムの開発(4980万ドル) 、マタバル石炭火力発電所(9560万ドル)、ダッカ地下発電所の建設(1億8200万ドル)、水資源開発プロジェクト(1億550万ドル)である。  JICAは、さらなる経済成長の障壁を取り除き、社会的脆弱性を克服するため、バングラデシュにおける努力を引き続き支援すると述べた。  bdnews24.comによれば、譲許的融資は30年後に償還され、猶予期間は10年間とされている。 引用元:Financial Express Dhaka,  Mon,  03 July 2017

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バングラデシュ政府、女性起業家30,000人を創出

 バングラデシュ政府は、バングラデシュの国連アジア太平洋開発拠点(UN-APCICT)研修センターの主力プログラムである「女性ICTフロンティア・イニシアチブ(WIFI)」を立ち上げ、ITトレーニングを提供して3万人の女性起業家を創造する。  バングラデシュ議会のシャリンシャーミンチョードリー議長は、ダッカのホテルで7月3日から4日まで、2日間のトレーナー訓練(ToT)ワークショップを開催した後、7月5日に開催されるWIFIの立ち上げ担当に就任する。同式には女性と子供問題担当大臣であるメア・アフローズ・シュク氏、国連APCICT理事であるハイヨンソクリー氏、その他国内および国際機関の代表、関係省庁、学界、女性起業家協会等の利害関係者が出席予定であり、ICT担当大臣図ネイド・アムド・パラク氏が議長を務める。  ICT部門の長官であるバナマリー・バックミック氏は「政府は国の発展に果たす役割の確保を目指し、バングラデシュ全体で女性起業家を育成するための支援とIT訓練を提供し、国連の持続可能な発展目標(SDGs)に沿って、政府がITを活用して女性の能力強化を支援するなど、さまざまな取り組みを行うことで女性の社会進出を促すことをを主要課題の1つとして議題に盛り込んだ」と述べた。またToTワークショップを通じて作成されるマスタートレーナーは、経営管理、マーケティング、製品販売、事業計画立案のためにICTを最適に使用するためのITトレーニングを女性に提供するとバナマリー氏は付け加えた。  スーザンタ・クマール・サハ副長官は、女性起業家のIT活用能力を高める訓練は、事業計画の策定とビジネスの促進と拡大に役立つとBSSに述べた。 引用元:The Financial Express Dhaka,  Mon,  03 July 2017

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世界銀行、チッタゴンの水道衛生設備改善のため4,750万ドルを追加融資

 世界銀行は、チッタゴンの水道、衛生設備、排水インフラ整備のための追加融資4750万ドルを承認し、同市民約650,000人が安全で信頼性の高い水を利用できるよう支援する。  助成金やゼロ金利ローンを提供している世銀の国際開発協会(International Development Association)の貸付条件は、返済期間38年(6年間の返済猶予期間を含む)、利息は0.75パーセントである。残りの建設作業を完了するために、プロジェクトの終了日は2018年12月から2020年3月に延長された。またこの資金調達により、プロジェクトに対する世界銀行の支援額は合計2億1,850万ドルになる。  このチッタゴン給水改善衛生プロジェクトへの追加資金は、チッタゴン上下水道局(CWASA)が水処理施設、送配電網の建設、水道インフラの整備、衛生設備と排水マスタープランの作成を継続するのに役立つ。このプロジェクトは、Modunaghat水処理場とPatengaポンプ場を建設するとともに、KalurghatからPatengaポンプ場までの主要な送水システムを構築し、生産能力の拡大と流通の改善を目指す。この新しい資金調達により、27,000の家庭が10,000の新しい配管に接続し、17,000の既存の接続を修復することによって、信頼できる上水道を利用できるようになる。  バングラデシュ、ブータン、ネパールの世界銀行国局長であるQimiao Fanは、「チッタゴン圏の人口の約半数しか水道水を利用できず、下水道や排水インフラが不十分であることから、世界銀行は、増加する需要に対応するために、市の安全な水、衛生設備、排水サービスの供給の拡大と改善を支援することを約束する」と述べた。 引用:オブザーバーオンラインデスク 発行日:6月24日土曜日 UNB / TF

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バングラデシュ第3の港であるペイラ港プロジェクト費用、250%増

 ペイラ港湾局は、2年足らずでプロジェクト費用を250%も引き上げることを提案しているという。主な理由は外国のコンサルタントを使うことと、地価上昇であると言う。この予算が承認されれば、ペイラ港開発プロジェクトの費用は、概算見積であった11億2,800万タカから39億4,800万タカまで増加する。 「港湾当局は、コストを250%増やすプロジェクトの修正を求めており、2019年6月までに実行年限をさらに1年延長するよう訴えている」と、海運省の関係者は述べた。同プロジェクトはもともと国家経済審議会(ECNEC)の執行委員会が、2015年9月に11億2,800万タカの概算見積でペイラ港周辺インフラ整備などの施設開発を承認したものである。  同プロジェクトはパトゥアカリ沿岸地区のペイラに本格的な港を建設するため、政府が開発プロジェクト提案(DPP)を承認したものであり、既にペイラ港湾局はこのプロジェクトに対して過去1年半で3億9,400万タカを費やしている。  当局は主に、5.60キロメートルの4レーンの港を結ぶ道路である港湾管理ビルを建設し、併せてベンガル湾までの水路について浚渫を実施する計画である。  海運省(Ministry of Shipping、MoS)の関係者は、港湾当局は、もともと現地コンサルタントに対する2,000万タカであった概算見積を、改正開発プロジェクト提案(DPP)において、外国コンサルタントへ5億タカ、現地コンサルタント1,600万タカとすることを求めている。その上、港湾当局は、改正DPPにおいて、6,069.19エーカーの土地取得費用について当初2億8,400万タカであったものを11億3,000万タカにまで引き上げた。また、港湾当局は、元のプロジェクト案で1隻の船舶の見積価格ではなく、2隻の曳船を購入するために2倍の金額を求めているという。さらに5.6kmの4車線の港を接続する道路にかかる費用を2億5,500万タカから33%増となる3億4,000万タカに増やしている。 計画委員会の関係者は、当初の概算見積を大きく上回っているため、ペイラ港開発プロジェクトの修正されたコストを精査していると語った。 「プロジェクトの開始直後に、プロジェクト費用の250%の増加は正当ではない。私たちは改訂されたDPPを真剣に検討している。これは適切な実行可能性が検討されずにプロジェクトが開始されたため、当初よりもコストが大幅に上昇している可能性がある」と計画委員会関係者は付け加えた。  なおペイラ港はバングラデシュ第3の港湾であり、政府は、バングラデシュのチッタゴン港への集中緩和のための港湾建設を決定した。チッタゴン港は毎年バングラデシュの外国貿易総額の70%以上を占めている。 引用元:The Financial Express Tue,  20 June 2017

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中国政府、アンワラに特別経済区(SEZ)を設置

 中国政府は、チッタゴンのアンワラ・アザジラ(Anwara upazila)の783エーカーの土地に特別経済区(SEZ)に設けることをバングラデシュ政府との間で取り決めた。バングラデシュ経済区域局(BEZA)の局長パバン・チャウドゥーリーとチャイナ・ハーバー・エンジニアリング・カンパニー・リミテッド(CHEC)CFOは、SEZ-中国経済工業地帯設立のための協定を締結し、42億ドルの投資が見込まれている。  バングラデシュ政府からは持続可能な開発目標(SDG)担当である首席補佐官Abul Kalam Azadと首相秘書官Kamal Abdul Naser Chowdhuryが出席し、昨日首相官邸で開かれた首脳会議で署名した。  「外国企業がGtoGベースでバングラデシュにSEZを設立するのは初めてで、今年12月にはプロジェクトの主な作業が始まるだろう」とパバン・チャウドリー氏はBSSに語った。さらに「この経済区が両国民の雇用を創出することを願っている」と付け加えた。  BEZAの執行委員長は、中国は医療、衣料品、農業加工、化学、医療機器、プラスチック、IT産業をこの経済特区に設置し、この経済区のための2つの接続道路がすでに建設されている、と述べた。  2014年6月11日のシェイク・ハシナ首相の中国訪問中、BEZAとCHECの間でアンワラでSEZを設立する覚書(MOU)が締結されていた。 – 引用元:http://www.observerbd.com/details.php?id=79562#sthash.ZGRmlp0u.dpuf

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送金流入が再び回復

バングラデシュ銀行(BB)によれば、最近数ヶ月間低迷していた海外からの送金が、5月に入ってから19日間で、前年同期比1億1,576万ドル増となる8億777万ドルとなった。なお前月19日までのBB集計では6億9200万ドルであった。BBの主席広報担当であるスバンカ・シャー氏は「最近の送金の流れは徐々に増加しており、この傾向は今後数ヶ月にわたって続く可能性が高い」とBBSに語った。  BBによると、2017年1月の送金額は10億947万ドル、同2月は9億4,075万ドルだったが、3月は10億7,752万ドル、4月は10億9,264万ドルと3月以降緩やかに増加している。これは非公式チャネルによる送金に対しての政府およびバングラデシュ銀行、モバイルバンキングの措置が効果を出しているようだ。  「送金流入が好調に転じているのは良い兆候だ」と中央銀行のエグゼクティブ・ディレクター、シャー氏は語った。一部の出稼ぎ労働者がモバイルバンキングを含む非公式チャンネルを使って家に送金しており、その上、バングラディシュの出稼ぎ労働者の多くが働く中東諸国の収入はドル安と原油価格の低迷によって打撃を受けているため、バングラデシュへの送金流入が低迷していたからだ。  BBの2つの調査チームは、3月にサウジアラビア、シンガポール、マレーシアを訪問し、送金流入の減少傾向の理由を調べた。この結果、手続きの簡素化や手続き上のコストの削減など、さまざまな理由により、非公式のチャネルを使って送金を行っていることがわかった。また「送金の流入の減少に対して、モバイルバンキングだけで50%を占めていると思われる」と同チームは分析している。  シャー氏によると、BBはバングラデシュの在外公館に対して、送金流入低迷の原因の一つと考えられる bKashやRocket agentsなどの電子マネー等による非公式チャネルでの送金活動をやめさせる指示を出している。同氏はまた、モバイルバンキング事業者が、違法代理店を停止させる弁護士を任命しているとも述べている。  シャー氏は、違法労働者が正式なチャンネルを通じて彼らのお金を家に送金することはできない、と述べる一方、バングラデシュ政府は、同国の経済にとってセクターの活力を高めるための送金手順を緩和する計画を立てているとも述べた。 引用:Observer Online Desk Sunday, 28 May, 2017

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バングラデシュに南アジア最大規模の空港建設計画

バングラデシュは南アジア最大の新空港の建設を検討している。 この国際空港は、新たな国際空港を建設する取り組みの一環として、首都ダッカ郊外に建設される予定だと、計画担当部が新華社通信に語った。 新空港はパドマ川の西岸に空港を建設し、エアバスA380に相当するワイドボディの航空機を着陸させることができる規模であり、AHMムスタファ・カマル計画大臣は「南アジア地域の主要空港の1つとして機能するように空港を建設したい」と述べた。ただし、まだ計画段階にあるため、プロジェクトについての詳細説明はなかった。 バングラデシュは最大のパドマ橋を中心とした多くの巨大インフラプロジェクトが進行中である。パドマ橋はバングラデシュの3大河川の一つであり、幅25メートル、長さ10キロの橋が建設中である。 引用:http://www.thefinancialexpress-bd.com/2017/05/18/70775/Bangladesh-wants-to-have-S-Asia’s-largest-airport Published : 18 May 2017 写真:The Daily Star

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