【記事紹介】バングラデシュ、先進国入り目指し直接投資誘致強化

【記事紹介】バングラデシュ、先進国入り目指し直接投資誘致強化

バングラデシュは、国外直接投資(FDI)の誘致活動を強化する方針だ。バングラデシュ中央銀行によると、2015年のFDI流入額は27億ドル(約2,941億円)で、前年比31%増となった。政府は2041年までの先進国入りを目指し、規制緩和などを推進して投資の呼び込みに注力する。現地紙デイリー・スターなどが報じた。 15年のFDIの内訳は、再投資が同15%増の11億4,000万ドル、企業・グループ内融資が倍増の7億9,500万ドルだった。一方、新規投資は7億5,800万ドルで1.2%減少した。分野別ではアパレルが5億8,900万ドルでトップ、以下、銀行が3億7,700万ドル、エネルギーが3億5,000万ドルで続いた。 バングラデシュはここ6年の年間平均成長率が6.4%、1人当たり国民総所得(GNI)増加率が9.4%を記録するなど、堅調な経済成長が続いている。アブドル財務相は、国として41年までに先進国入りを目指すとの意向を表明し、「野心的な目標なのは承知しているが、過去6年の成長を振り返れば不可能ではない」と述べた。 全文:【SankeiBiz】2016年5月16日付記事

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“Business meet on ICT”、5月21日よりダッカで開催

“Business meet on ICT”、5月21日よりダッカで開催

バングラデシュ政府は、バングラデシュにおけるソフトウェアおよびICTサービスの利用を後押しするため、5月21日より首都ダッカで2日間のB2B会議を開催する。 バングラデシュICT省とバングラデシュ・ソフトウェア情報サービス協会(BASIS)は共同でこのイベントを開催する。会場はダッカのパンパシフィック・ショナルガオンホテルだ。 「銀行・金融・教育・健康の4つの分野の各専門家が論文を発表し、各分野のデジタル化がこれらの産業の成長をどのように促進することができるかについての視点を提供する」。バングラデシュ郵便電気通信情報技術省ICT担当相、ズナイド・アーメド・パラク氏は、ダッカのバンガバンドゥ国際会議センターで開かれた記者会見で声明を発表した。 バングラデシュ政府は、ICT及びソフトウェアの地場産業が、2021年には50億ドルに市場収益を増大することを目標として、展示会を手配する、と同氏は語る。 「政府の主要なステークホルダーと民間セクタが​​、異なる観点からICT部門に関連するさまざまな問題を議論する予定だ」とパラク氏は述べている。 BASIS会長のシャミーム・アサン氏は、「企業のソリューション・プロバイダーの展示会では、訪問者に最先端のICTサービスについて知ってもらうため、サービスプロバイダーとの1対1のミーティングを行う場も設ける」と語っている。 バングラデシュ・コンピューター・カウンシルのエクゼクティブ・ダイレクター、S.M.アシュラフル・イスラム氏、および総理府情報プロジェクトの専門家、ナイムズマン・ムクタ氏も会見に参加した。 出典:【The Daily Star】2016年5月9日付記事

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バングラデシュの輸出売上高、かろうじて目標値に到達

バングラデシュの輸出売上高、かろうじて目標値に到達

バングラデシュの輸出売上高は、衣料品、皮革及び皮革製品、ジュート及びジュート製品、エンジニアリング製品の出荷量の増加を背景に、先月4月に26億8,000万ドルに達し、前年比で11.82%上昇した。 バングラデシュ輸出振興局(EPB)のデータによると、4月の輸出売上高は約26億8,000万ドルと、3月の28億3,000万ドルに比べてやや低下した。 先月4月の売上利益を合計すると、2016年度(FY16)の10ヶ月間の輸出売上高は、前年度より9.25%アップして276億4,000万ドルに達した。2015年7月から2016年4月の輸出目標は、271億1,000万ドルであった。 バングラデシュの昨年度の輸出額は31億2,000万ドル。2015年-16年では、33億5,000万ドルに達する勢いだ。 国の輸出収入の約8割を占める衣料品は、先月で2億2,300万ドル、前年比で14.95%となった。 「バングラデシュの衣料品輸出は成長し続ける」。バングラデシュ縫製品製造業・輸出業協会の副会長、ファルク・ハッサン氏は語る。 「我々の成長見通しは計り知れないが、機会を最大限に活用するためには、生産能力を更に向上させる必要がある」とハッサン氏は付け加えた。 衣料品以外の分野では、皮革及び皮革製品が、本会計年度の7月〜4月の間に9,203万ドルと前年比で0.7%増。 とある業界関係者によると、ジュート材及びジュート製品の輸出は、中東諸国のビジネス環境の改善による天然繊維の新たな需要を背景に、福兆の兆しを見せている。 2015年7月〜2016年4月の期間中、ジュート及びジュート製品は、7億2,987万ドルとなった。 テリータオルの輸出は$ 459.01百万128.09パーセント$ 116.28百万エンジニアリング製品17.19パーセントに$ 40.79百万頭装備やキャップに20.18パーセント増加しました。 家具の輸出は19.35%増加して6,824万ドル、医薬品は15.33%増加の3,843万ドルとなった。 出典:【The Daily Star】2016年5月6日付記事

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バングラデシュ国際商業会議所、投資機会をアピール

バングラデシュ国際商業会議所、投資機会をアピール

「バングラデシュはベトナムを含めたすべての投資家のための巨大な投資機会を提供する」。ICCB代表、マハブブル・ラーマン氏はこのように述べた。 ベトナム・ハノイ市でバングラデシュ国際商業会議所(ICCB)とベトナム商工会議所(VCCI) によって共同開催された、国際貿易金融・裁判外紛争解決手段・ロジスティクスおよびビジネス開発のための3日間のワークショップにおいて、ラーマン代表は講演を行った。 「バングラデシュは無制限の出口政策、簡便な送金、および外国投資の保護と100%外国資本を推進しているので、南アジアで最もリベラルな投資機会を提供する、投資に優しい国として認識されている」とラーマン代表は述べた。 「バングラデシュは外国人投資家には輸出加工区を提供し、投資に興味を持つ多くの国には経済特区を提供している」 ベトナムのバングラデシュへの輸出額は、2015年の約3300万ドルに対し、5億7,000万ドルに上った。 「国際収支と物流サービスは、国際商取引のリスクを軽減するために世界的な経済統合における重要な役割を果たしている」とVCCIのホアン・クアンフォン副会長は語っている。 このうち、L/Cの使用が最も顕著であり、国際貿易において広く適用されている。貿易金融商品と物流サービスの開発は、昨年低下が見られたベトナムと南アジア諸国の二国間の貿易のための喫緊の課題である、とホアン副会長は指摘している。 出典:【The Daily Star】2016年5月1日付記事

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バングラデシュ、トップ投資先国を目指して

バングラデシュ、トップ投資先国を目指して

バングラデシュの政策立案者や財界指導者は、昨日、中国やインドに続く、トップ投資先国としてのバングラデシュの可能性を改めて提示した。 AMA ムヒト財務相は、香港のザ・リッツ・カールトンホテルで開催された第四回バングラデシュ投資サミットにおける基調講演で、「バングラデシュ経済を離陸させるための必要な条件は揃いつつある」と語った。 「バングラデシュは、海外からの人材、技術、投資を吸収し、来るべき飛躍の時期に備えてきました」 バングラデシュ中銀のデータによると、バングラデシュへの海外直接投資額は、2015年7月〜2016年2月の間に前年比27.19%増の1.45億ドルに達した。 「バングラデシュのビジネス環境は近いうちに必ず向上することを保証いたします。我々は新しいアイデア、技術革新、企業に向かって、常に門戸を開いているのです」 直近6年間、バングラデシュは一貫して、GDP成長率、一人当たり所得、食糧生産、低インフレ、雇用創出、社会的流動性、女性のエンパワーメントを含む様々な社会経済指標の記録を更新してきた。 GDP成長率は平均で6.4%。一人当たり国民総所得は毎年9.7%上昇し、インフレ率は6年前のほぼ2桁の数字から、今年3月末に6.1%まで低下した。 外貨準備高は6年前の7.5億ドルから29億ドルに上昇した。1972年には1,110万トンの穀物を生産するに留まっていた耕作地は、面積自体は現在6%ほど減少したものの、今3,820万トンもの穀物生産量を誇っている。 「成長を助けているのは技術です。そして最も重要なのは、成長革新に貢献し続ける研究開発なのです」 「過去6年間のパフォーマンスを鑑み、我々は目標を設定しました。非常に野心的な目標です━━我々は、2041年の高度に発展したバングラデシュ経済を見てみたいのです。この国の歴史を振り返れば、現在の状況に到達するまでに多くの時間を費やしてきたことは明白です」 しかし、発展する都市環境や多彩な人材は、この国に、2041年までに先進国になることを夢見させる、とムヒト財務相は語る。 第6及び第7五カ年計画の実施に伴い、効果的なマクロ経済計画によって、バングラデシュは世界的な景気後退の影響を回避し、直近6年間の経済成長を維持している。 持続的な成長加速は、3次元の持続可能な開発ゴールと、国同士の開発政策上での合意によって齎される。包括的な経済成長を促進し、環境を保護し、社会的な進歩を促進する。 「私達は内需加速を最も重要性の高い課題として位置づけてきました。これはそもそも、より多くの人々を貧困から開放するため、成長輸出市場を探求し、利用するという戦略に基づいています」 下位中所得国であるバングラデシュの現在の状態を鑑みると、彼は将来この国が、切望した経済的地位に到達したとき、国内需要については忘れてしまうだろうと指摘する。 「我々は先進国の経済停滞を何度も目撃しています。彼らは、内需を増大させる根本目的を忘れているのです。我々はどうやって多くの人々を貧困から救い、国内需要を増加させていくべきなのか? お金を稼ぎ、日々の生計を立てるためには、自らの能力を開発するしかないのです」 ムヒト財務相は、投資阻害要因として、土地の不足を挙げた。 「土地不足の我が国では、大規模な投資プロジェクトのために土地を割くことは非常に困難です。我々はいくつかの輸出加工区を持っており、投資家のための小さな経済特区を導入しています」 「私達はしばしば問題に直面しますが、対話と議論を通じてそれらを解決することは、経済の最も重要なコンポーネントの一つであると信じています」 出典:【The Daily Star】2016年4月26日付記事

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三菱日立パワーシステムズ(MHPS)、バングラデシュ火力向けガスタービンを受注

三菱日立パワーシステムズ(MHPS)、バングラデシュ火力向けガスタービンを受注

三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は19日、バングラデシュ電源開発公社(BPDB)からM701・F4形ガスタービンを受注したと発表した。このガスタービンは、ビビヤナ第3複合火力発電所向け40万キロワット(KW)天然ガス焚きガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)発電設備の中核機器となる。 MHPSは主契約者の丸紅株式会社の下、EPC(設計・調達・建設)を担当するインド建設・重機最大手のラーセン&トゥブロ社(Larsen & Toubro Limited: L&T)にガスタービンを供給する。同複合火力発電所の運転開始は2018年を予定している​​。受注額は非公開。 ビビヤナ第3複合火力発電所は、バングラデシュで最大級のGTCC発電所。首都ダッカの北東約180kmに位置し、同国最大のガス田が隣接している。 一般に、GTCC発電プラントは、主に、ガスタービン、蒸気タービン、熱回収蒸気発生器および発電機から成る。GTCC発電設備は、ガスタービンと蒸気タービンを組み合わせて使用​​することによって二段階で電気を発生させる仕組みになっている。第一段階ではガスタービンが使用され、第二段階では、ガスタービンからの高温排気ガスが、蒸気タービンを駆動する蒸気生成のために使用される。GTCC発電設備における主要な構成要素のうち、MHPSはM701・F4形ガスタービンの製造・供給を担い、蒸気タービン発電機の供給は富士電機が担う。 出典:【Mitsubishi Hitashi Power Systems】2016年4月19日付プレスリリース 参照:【電気新聞】2016年4月20日付記事

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日バ官民合同経済対話及びバングラデシュ投資セミナーについて

日バ官民合同経済対話及びバングラデシュ投資セミナーについて

4月15日(金)東京の経済産業省内で開催された第2回日本・バングラデシュ官民合同経済対話に、バングラデシュ首相府筆頭次官アブル・カラム・アザド氏率いるバングラデシュのハイレベル官民代表団が、バングラデシュ政府を代表して出席した。日本側の代表団は経済産業審議官の上田隆之氏が主導した。本会議には、経済産業省、外務省、JICA及びJETROの幹部も出席した。バングラデシュ商工会議所連合会(FBCCI)のアブドゥル・マトラブ・アーメド代表は、バングラデシュ側の出席者を率い、日本・バングラデシュ経済委員会の朝田 照男 委員長は、日本の民間企業の出席者を牽引した。対話は投資環境、投資部門、キャパシティ・ビルディング、能力開発の多様化他、投資関連の情報共有の改善について議論が行なわれ、議題に挙げられた改善点については今後のフォローアップが約束された。 同日、東京のジェトロ本部展示場において、バングラデシュ投資セミナーが開催された。本セミナーはJICA・JETRO主催の元、大阪会場で13日(水)に挙行された投資セミナーに引き続いて挙行された。バングラデシュ側からは、開会挨拶として、エネルギー担当首相顧問トフィク・エラヒ・チョードリー 氏、バングラデシュ投資庁(BOI)長官ソイヨド・アブドゥス・サマド氏が登壇し、その後バングラデシュ経済特区庁(BEZA) 長官パバン・チョードリ氏、新任駐日バングラデシュ大使ラバブ・ファティマ氏などを初めとする高官がスピーチを行った。 本セミナーには、バングラデシュハイテクパーク局MD、バングラデシュ輸出加工区庁会長を始め、官民の連携機関の最高経営責任者(CEO)や政府高官が多数参加したほか、バングラデシュ商工会議所連合会(FBCCI)のアブドゥル・マトラブ・アーメド代表と、日本・バングラデシュ商工会議所(JBCCI)のサラディン・カセム・カーン代表は、大企業の代表団を率いて参加した。 JETROの下村 聡 副社長及びJICA南アジア部の荒井 透部長も講談を行った。会場はバングラデシュに興味・関心のある投資家が多数出席し、満員となった。約280人の日本人、及びNRBビジネス関連の人々が一部参加した。 参加者は提供される最新の情報に強い関心を示し、バングラデシュの公共・民間セクターの参加者双方と意見交換を行った。バングラデシュ側からの登壇者は、この新興経済のインセンティブと投資機会を強調し、可能性に言及し、現状はバングラデシュの更なる経済発展への助走段階であることを日本の投資家に示した。 この最新の取り組みによって、日本からの投資に新たな弾みがつくことが期待されている。 なお投資セミナーは13日に大阪商工会議所内でも開催された。定員125名に対して当日会場では満員御礼となり、Ekattorテレビが大阪会場からライブイベントを放映するなど、大阪会場においても大変な盛り上がりを見せた。 出典:【Embassy of Bangladesh in Japan Commercial Wing】2016年4月15日付プレスリリース 出典:【Embassy of Bangladesh in Japan Commercial Wing】2016年4月13日付プレスリリース

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RMG輸出部門、前年比で9.2%の成長

RMG輸出部門、前年比で9.2%の成長

バングラデシュの本会計年度(FY16/2015年7月-2016年6月まで)の7月〜3月の期間の輸出収入は、前年度の同期間における22.9億ドルから8.95%増の24.95億ドルとなった。 輸出振興局(EPB)のデータによると、FY16の3月の輸出収入は、FY15の同じ月の2.59億ドルから2.83億ドルと、9.2%増加した。 FY16年7月〜3月の期間、既製服の輸出収入はFY15の同じ期間の18.62億ドルから 20.44億ドルの9.73%増加しました。 専門家は、輸出収入の増加を牽引しているのはRMG部門であり、バングラデシュが途上国労働市場の条件により買手の信頼を得たため、会計目標を越えることが出来たと語った。 EPBのデータによれば、革靴は3億5,402万ドルと0.06%のマイナス成長であるが、FY16の最初の9ヶ月間の皮革製品全体の輸出は、FY15の同期間の8億2,836万ドルから2.77%増加の8億5,133万ドルとなっている。 同じ期間の他部門に目を転じてみると、冷凍食品・魚介類の輸出は4億6,253万ドルから4億247万ドルと、12.99%の下落。ジュートおよびジュート製品は、6億5,284万ドルから6億4,158万ドルと、こちらも1.72%の減少。いっぽう医薬品の輸出収入は、5,419万ドルから6,166万ドルと、13.78%に増加した。 出典:【BANGLA APPAREL.COM】2016年4月6日付記事

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ジャマルプル経済区域、対印貿易を後押し

バングラデシュ政府は、インド北東部向け軽工業・衣服製品の輸出を見込んで、ジャマルプル経済区域の計画を進めている。 昨日、国家経済会議(Ecnec)の執行委員会において、 2017年までに完了することが期待されている30.2億タカの予算プロジェクトが通過した。 計画省の提案では、経済区域として約488エーカーが取得され、必要なインフラはインド人とバングラデシュの民間企業からの投資を元に開発される。 バングラデシュは、トリプラ、メガラヤ、ミゾラム、およびアッサムの4州でインドと接しており、その境界線は1,880kmに及ぶ。 ジャマルプルに最も近いメガラヤ州には、443kmの国境が存在している。 今回の提案では、貿易と商業のため、インド北東部の州に範囲を設定している。 このプロジェクトによって、バングラデシュは手工業、船舶、軽工業、衣料品、消費財、そして食品製造の分野で、インドのハブ拠点として機能することが主な狙いである。 出典:【The Daily Star】2016年4月13日付記事

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バングラデシュのGDP成長率、7%に

バングラデシュのGDP成長率、7%に

独立以来破れなかった「GDP成長率6%」の壁を、バングラデシュが突破した。本会計年度の最初の9ヶ月目でついに7%を超えた。 「我々は、この国が初めてGDP成長率7%を達成したことを誇りに思う」 AHM ムスタファ・カマル計画相は、国家経済会議(NEC)でハシナ首相と会談後このように語った。 より高い成長の背後にある理由について尋ねられ、カマル計画相は、国内の政治的安定をその主な理由に挙げている。 バングラデシュ統計局(BBS)の試算どおり、GDP成長率は、昨年度までの6.55%から、2015-16年度に7.05%に達した。 「当連結会計年度のGDP成長率はすでに7%の財政目標を超えている。グローバルな舞台で活躍するための大きな一歩だ」 カマル計画相は、バングラデシュが「6%成長の罠」に長い間呪縛されてきたと述べた。 「私の知る限り、これは独立後、バングラデシュが達成した最高のGDP成長率だ」 バングラデシュは、ここ10年以上一貫して6%以上のGDP成長率を記録している。 2015-16年度のBBS暫定データによると、バングラデシュはほとんどの産業分野で成長を示した。 農業部門は前年同期の3.33%から、本年度で2.60%の成長を遂げた。同様に、産業部門は5.80%から9.67%、サービス業6.70%から10.10%に増加している。 他のセクターに目を転じると、鉱業は12.06%、採石が10.30%、電気、ガス、水道供給が11.15%、及び建設8.87%、製造6.19%の増加となった。 世界銀行標準*によると、もし3年間連続で平均収入が1,045ドル前後で推移するならば、バングラデシュは中間所得層の国家として認められる。一人当たりのバングラデシュの平均収入は、2014年で1,190ドル、2013年は1,154ドルであった。 *2012年の世界銀行の分類に従うと、収入格差は下記の通り。 低収入:1,035ドル以下/下〜中間所得層:1,036ドル 出典:【Dhaka Tribune】2016年4月6日付記事

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