国際チッタゴン丘陵委員会、声明を発表 – 医療大学建設をめぐるデモ衝突事件

国際チッタゴン丘陵委員会、声明を発表 – 医療大学建設をめぐるデモ衝突事件

1月10日に発生した、ランガマティ県での医療大学建設をめぐるデモ衝突事件を受け、国際チッタゴン丘陵委員会は声明を発表した。また、1月17日記者会見を開き、医療大学建設のような大規模な開発を行う場合には、1997年の和平協定に従って、開発の必要性について世論の調査をすべきだと述べた。 【jumma Net】1/10ランガマティでのデモ衝突事件を受け、CHT委員会が声明・会見 The Chittagong Hill Tracts Commission is Deeply Concerned about the attack on Paharis in Rangamati

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ランガマティ県で8歳少女が暴行

ランガマティ県で8歳少女が暴行

ランガマティ県で8歳少女が暴行される事件が発生した。加害者は逮捕され、被害者の少女は一命をとりとめたものの、医療費の負担が大きく、彼女の医療費をサポートするための寄付サイトが立ち上がっている。 ※なお各メディアでは10歳と報道されているが、寄付サイトの関係者によると実際には8歳とのこと。 1月14日(水)、8歳のジュマの少女がランガマティ県のカオハリで暴行を受けた。 警察はアユーブ・アリ(40)をこの事件に関係しているとして逮捕した。 情報源によれば、被害者はカオハリ公立小学校の2年生で、地元の店から帰宅途中にアユーブにジャングルに連れ込まれ、暴行されたという。 被害者の父親は、「私の娘は学校から帰ってすぐ、制服を着替えて日用品を買いに出かけました。彼女が帰る途中で、田んぼで働いていたベンガル人入植者のアユーブは娘を襲ったのです。」 被害者は重傷を負ってカオハリ医療総合施設に運ばれ、より良い治療のためチッタゴン医療大学病院に移された。 カオハリ警察署の責任者であるニル・カンティ・ボルアは、被害者の父の訴えを受けてすぐにアユーブ・アリを逮捕した。被害者は加害者の顔を覚えており、警察は「被害者の治療が終われば適切な措置をとることになるだろう」と述べた。 Help 8 year old rape victim survive in Bangladesh

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過激派「ISIL」関係者か ダッカで4人逮捕

過激派「ISIL」関係者か ダッカで4人逮捕

バングラデシュの首都ダッカで警察当局は19日、過激派「ISIL」と関係があるとみられる4人を逮捕した。容疑内容は明らかにされていないが、イスラム国の戦闘員の訓練に関するチラシやパソコンなども押収した。 ロイター通信によると、4人の中には戦闘員を勧誘していた疑いがある容疑者がおり、4人がパキスタンで訓練を受けたと供述しているという。 ※写真はイメージです。

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ダッカ郊外でイスラム教徒の集会 140万人が参加

ダッカ郊外でイスラム教徒の集会 140万人が参加

バングラデシュ・ダッカ郊外のトンギで9日からイスラム教徒たちの集会「ビッショ・イジュテマ/エステマ(Biswa Ijtema)」がスタートし、警察当局によれば推定140万人が参加した。 毎年開催されるこの集会は、メッカ(Mecca)のハッジ(Hajj)に次ぐ、世界で2番目に大きなイスラム教の祭典であり、集まった熱心な信者たちが川岸で大規模な礼拝を行う。11日まで3日間行われ、帰路の列車は出席者で上記写真のようなすし詰め状態になった。

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バングラデシュの農業離れ 海面上昇が影響

バングラデシュの農業離れ 海面上昇が影響

現在バングラデシュの一部地域では、水田は完全に塩水で満たされ作物が栽培できなくなってしまっている。 バングラデシュの内陸部からインド洋に注ぐパシュール川から塩水が浸水しているためだ。 そのため農業から離れ職探しをする人がでてきている。 海面上昇は、1500億ドル規模のバングラデシュ経済にとって向こう半世紀における最大の脅威の一つとなっており、農家は既にその結果を目の当たりにしている。アジア開発銀行(ADB)によれば、国民が貧困から抜け出すためにはバングラデシュは年8%の経済成長を達成する必要があるが、同国が2050年までに受ける年間の経済的損失は国内総生産(GDP)の2%に相当する恐れがある。  

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